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【ドイツ語/クリスマス童話】 聖ニコラウスと警察

ドイツ語童話サイトMärchen im Internet より、クリスマス童話です。



    
Der Nikolaus und der Polizist
(聖ニコラウスと警察)





Es war am 6. Dezember, und der heilige Nikolaus hatte es sehr eilig.
Er fuhr mit seinem vollbeladenen Schliffen durch die Straßen der Stadt und dachte sich:
»Nur gut, dass der Hilfsmotor für meinen Schliffen vom heiligen Petrus genehmigt worden ist, so komme ich wenigstens schneller zu den Kindern.«
Zu den ganz kleinen, bei denen er noch persönlich erschien, und zu den größeren, denen er in der Nacht seine Gaben in die Stiefel stecken wollte.

それは12月6日の事、聖ニコラウスは酷く急いでいた。
荷物いっぱいのソリに乗って、街中を通り抜けながら、彼はこう考えた。
「聖ペテロに譲り受けた補助モーターは好調だ。これで少しでも早く子ども達の所へ行けるぞ。」
そのモーターは1人ずつ訪問する際にはかなり小さすぎるのだが、夜にソリに贈り物を積み込む際には大きすぎた。

(※↑すみません、ここの訳し方・意味がイマイチ分かりませんでした;;
正しい読解分かる方いらっしゃいましたらご助言いただけますと幸いです……。)

Jetzt stellte der Nikolaus seinen Schliffen am Straßenrand ab und trug seinen schweren Sack in ein großes Haus, in dem es viele Wohnungen und viele Kinder gab.
Als er nach einer halben Stunde mit dem leeren Sack wieder herauskam, sah er einen Polizisten, der mit strenger Miene um seinen Schliffen herumging und dabei etwas in sein Notizbuch schrieb.
»Guten Abend«
, grüßte der Nikolaus freundlich und wollte gerade seinen Schlitten besteigen, da sagte der Polizist:
»Augenblick, mein Herr, Sie stehen im Halteverbot -«
, doch dann brach er mitten im Satz ab, denn jetzt erst sah er, wen er da vor sich hatte.
»Entschuldigen Sie, Herr Heiliger, ähem, Herr Nikolaus, Herr Weihnachtsmann«
, brachte er hervor und schämte sich, weil er diesen himmlischen Mann mit einem irdischen Strafzettel hatte belästigen wollen.
»Die Sache geht natürlich in Ordnung«
, sagte er und nahm Haltung an. Der Nikolaus fuhr freundlich winkend davon.
»Deshalb hatte das Fahrzeug kein Nummernschild«, dachte der Polizist und schaute ihm noch lange nach.

聖ニコラウスはソリを停めると、子ども達もたくさん住んでいる、大きな集合住宅へと重たい袋を運んだ。
30分程して、彼が空になった袋を持って戻ってくると、厳しい顔つきをした警察官がソリの周りを歩きながら、何かしらのメモを取っていた。
「こんばんわ。」
聖ニコラウスは親しげに挨拶して、ソリに乗り込もうとした。
すると警官が言った。
「見てください、ご主人。ここは駐車禁止―」
しかし、言いかけて不意に言葉を切った。彼を一目見て、自分が誰と話しているか分かったからだった。
「申し訳ありません。神聖なる、ニコラウス、サンタクロースさん。」
彼は一気に恥ずかしくなってしまった。なにせ神の国の人に世俗世界の罰金支払いをせがもうとしたのだから。

「こちらは何の問題もありません。」
そう言って彼は直立不動の姿勢を取る。
聖ニコラウスは優しくウィンクすると、ソリを走らせて行った。
「だからあの乗り物には、ナンバープレートが無かったんだな。」
警官はそんな事を考えながら、彼の姿を長いこと見送っていた。



    


オチ………はどこなのか…イマイチワカラナイ。
「ナンバープレートが無いっていう前に、ソリだろそれ。」とかいうツッコミ待ちなんでしょうか(ぇ







ドイツ語のジョーク。

Kommt die Putzfrau zum Chef der Bank: "Können Sie mir bitte mal den Tresorschlüssel geben?"
"Hä? Was...wie...warum denn?"
"Ach, es ist immer so lästig, zum Saubermachen den Tresor mit der Hutnadel aufmachen zu müssen..."


銀行の局長のところへ、清掃婦がやってきてこう言った。
「すみません、金庫の鍵を少しだけ貸してくれませんか?」
「へ?何を…どう……一体どうして?」
「あぁ、金庫室を掃除するのに、毎回ヘアピンで開けないといけないのが、面倒なんですよ。」


なんと芸達者な清掃員(’’;



◆次回のクリスマス童話◆
Der Schneemann (雪だるま)
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