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【ドイツ新聞記事】 映画『プラスチック・プラネット』

夢の中で、
姉2人が、それぞれ自分で食べ切れない量のピザ(1人丸々1枚)を買って来て、
残った分を食べるのを手伝ってくれと言われて、
それを嬉々としてレンジでチンして頬張っていました。
3枚目の途中で夢が途切れたんですが……もっと食べたかったです…(ぁ

自分の顔よりも大きなタイヤキにかぶりつく夢も、もう一回見たいなぁ……。

夢ですけどね。
えぇ、夢ですけども。



ところで昨日の晩ご飯は味噌汁付きだったんですが、
茶柱ならぬ、↓こんなものが。
味噌汁

油揚げの薄切りが、ちょうどハートに……。
撮影した直後に沈んでしまいました。


なんかハート的な良い事あるでしょうか。
あると良いですね。


以下は、思い出したようにドイツのニュース。





BR-online Bayerischer Rundfunkより。



Dokumentarfilm "Plastic Planet"
ドキュメンタリー映画『プラスチック・プラネット』

Der Stoff, der unter die Haut geht
皮膚に浸透する素材

Die Tupperdose, der Babyschnuller, das schicke Handy: Ohne Plastik wäre unsere Welt nicht dieselbe. Der Wiener Filmemacher Werner Boote hat die Spuren unseres Plastikwahns verfolgt - bis in unser Blut. In seinem Dokumentarfilm "Plastic Planet" enthüllt er die Kunststoff-Bedrohung.

綿球のカップ、赤ちゃんのおしゃぶり、おしゃれな携帯……プラスチック無しに私達の世界は有り得ない。
ウィーンの映画監督、ヴェルナー・ボーテは、私達のプラスチック崇拝の軌跡を―私達の血の中にまで―追いかけた。
このドキュメンタリー映画『プラスチック・プラネット』に於いて、彼はこの人工素材の脅威のヴェールを暴いた。


Plastik kann ebenso steinhart wie folienzart sein, durchsichtig oder in jeder beliebigen Farbe. Die Eigenschaften sind je nach Herstellungsart frei bestimmbar - deshalb ist der Kunststoff nicht wegzudenken aus unserem Alltag. Für Bootes Filmteam räumten Menschen in Europa, Amerika und Japan alle Alltagsgegenstände aus Plastik vor ihr Haus, das am Ende meist kaum mehr zu sehen war.

プラスチックは石のように堅く、またアルミのように脆く、透明、もしくは任意の色である。
固有特製は、製造方法に応じて自由に決められる。
それゆえに、この人工素材は私達の日常になくてはならないのである。
ボーテの映画製作チームのために、ヨーロッパ、アメリカ、日本の人々が、家庭にある全てのプラスチック製日用品を明け渡すと、ほとんどの場合、目も当てられない状況に陥った。


"Jeder Mensch hat Plastik im Blut"
「全ての人々は、血液中にプラスチックが流れている。」

Bildunterschrift: Für "Plastic Planet" räumten Familien auf der ganzen Welt ihren Plastikkram aus dem Haus.
In "Plastic Planet" zeigt Boote nicht nur unsere Abhängigkeit von dem Wunderstoff, sondern wirft auch einen Blick hinter die Kulissen der Kunststoffindustrie. Er versucht, Lobbyisten aus der Reserve zu locken und spricht mit Biologen und Umweltwissenschaftlern, die vor der gefährlichen Zusammensetzung des Kunststoffs warnen. Daraufhin lässt Boote eine Blutprobe nehmen, die tatsächlich Spuren von Weichmachern enthält. Sein Fazit: "Jeder Mensch hat Plastik im Blut." Denn Barbiepuppen, Autoreifen und Verpackungen benötigen nicht nur hunderte Jahre, bis sie sich zersetzen. Sondern sie geben dabei auch Stoffe ab, die krebserregend sind, unfruchtbar machen und das Erbgut schädigen.



映画のキャッチコピー:
『プラスチック・プラネット』のために、世界中の家庭がプラスチック製品を家から一掃。

『プラスチック・プラネット』の中で、ボーテは、私達のこの奇跡の素材への依存だけではなく、プラスチック産業の舞台裏にも目をつけた。
彼は、プラスチックの危険な調合の警告について、ロビイスト(院外活動者/利益団体からの要求を議会に仲介する圧力活動の専門家。)達に議会に発言するよう促す事と、生物学者達と環境科学者達と話し合う事を試みた。
その為に、ボーテは弱体化の原因の現実的な手がかりを含む血液検査を行わせたのだ。
彼の結論はこうだ。
「全ての人々は、血液の中にプラスチックが含まれている。」
というのも、バービー人形や車のタイヤ、包装品などが、我々の血液を侵食するまで数百年間必要とされ続けただけでなく、発癌性のある素材そのものも、不妊を生み出し、遺伝素質に悪影響を及ぼしているからだ。



"Plastic Planet"
Kinostart am Donnerstag, 25. Februar 2010


『プラスチック・プラネット』
2010年2月25日土曜日 上映開始

Zehn Jahre lang hat Boote Informationen für seinen Film gesammelt. Das Thema ist für den Filmemacher immer mehr zu einem Anliegen geworden: "Irgendwann habe ich mir gedacht: 'Um Gottes Willen, rund um mich herum ist Gefahr und niemand weiß es.'" "Plastic Planet" wurde daher zu einer sehr persönliche Suche nach Antworten. Boote setzt ein bei seinem Großvater, der Geschäftsführer der deutschen Interplastik-Werke und somit einer der Kunststoff-Pioniere war. Und immer wieder taucht der Regisseur selbst vor der Kamera auf und konfrontiert Lobbyisten mit unschönen Tatsachen, wie den Plastikmüllstrudeln in den Ozeanen und sterbenden Meerestieren.

ボーテは、映画のための情報を、10年間に渡って集め続けた。
この主題は、この映画監督にとって、どんどん重要なものとなり続けてきた。
「ある時、私は考えたんだ。私を取り巻くありとあらゆる物が危険であると、誰も知らないなんて、とんでもない事だと。」
『プラスチック・プラネット』はそうやって、非常に個人的な回答から生まれた作品なのである。
ボーテは、プラスチック工業の支配人である祖父の傍で、プラスチックの開拓者となり、繰り返しカメラの前に顔を出して、ロビイスト達は、海原のプラスチック廃棄物収集や、死滅したウミウシのような醜い事実と対決した。

Sechs Mal häufiger Plastik als Plankton im Meer
Manch klamaukige Konfrontationstherapie, wie der Besuch bei einem Schönheitschirurgen und seinen silikonverstärkten Patientinnen, erinnert an die eher reißerischen Methoden eines Michael Moore. Den Vergleich weist Boote jedoch zurück: "Ich mache keine Propaganda in der Art: 'Hallo, ich sage euch jetzt, wie die Welt funktioniert.'"


海の中には、プランクトンの6倍、プラスチックがある。

美容整形外科でシリコン手術を受ける患者達のような、大騒ぎされている対処療法は、大流行のマイケル・ムーア(ジャーナリストであり、ドキュメンタリー映画監督であり、まぁ詳しくは検索推奨。一言で説明できない;)のやり方を思い出す。
しかしながら、ボーテは、ムーアとの比較を拒んだ。
「私は "やあこんにちは、これから世界中の役に立つ話をするよ。"なんて宣伝をしたいわけじゃないんだ。」


Bildunterschrift: Seit Werner Boote zu "Plastic Planet" recherchiert, meidet er Kunststoff, wo er kann.
Es ist Bootes Ausdauer, die "Plastic Planet" interessant werden ließ: 18 Monate wartete er allein auf ein Gespräch mit John Taylor, dem ehemaligen Präsidenten des Verbands europäischer Kunststofferzeuger. Die Unbedenklichkeitserklärungen der Kunststoffindustrie lässt Boote dann auf sorgfältig recherchierte Fakten treffen: die Zwitter-Fische im Londoner Fluss Lee, die durch hormonell wirksame Plastik-Ausschwemmungen entstanden sind, oder die Plastikpartikel im Meer, die an manchen Stellen sechs Mal häufiger als Plankton auftreten. Sicherlich wird man sich nach diesem Film seine Antwort genau überlegen, wenn man beim nächsten Mal im Supermarkt gefragt wird: "Brauchen Sie eine Tüte?"


キャッチコッピー:ヴェルナー・ボーテは『プラスチック・プラネット』のために、可能な限りのプラスチックを避ける調査を行った。
ボーテの忍耐力が『プラスチック・プラネット』の面白さとなっている。
彼は18ヶ月間、ヨーロッパのプラスチック産業連盟の元首相ジョン・テイラーとの会談をひたすら待ち続けたわけだが、
プラスチック産業の安全宣言は、ボーテを注意深く調査された事実に出会わせた。
ロンドンのリー川には、プラスチックの蓄積により、ホルモンに影響を及ぼした雌雄同体の魚がいる事、また、プラスチック粒子が海のほとんどの場所で、プランクトンの実に6倍の量は検出される事。
この映画は、次にスーパーマーケットで「袋はいりますか?」と聞かれた時に、返事をよく考えなくてはならなくさせるだろう。




ヨーロッパの一部ではすでに上映されているらしく、
映画を見た人のブログも拝見したところ、こんな内容もあるそうです。

♦ 捨てられたプラスチックが分解され、土に還るまでは500年かかる。

♦ 500年の間、プラスチックから流れ出る有害物質が地球に還元され続ける。

♦ 年間、世界で2億4000万トンのプラスチックが製造されている。
 過去100年間で製造されたプラスチックは、地球を6回包装するのに必要な量と同量である。

♦ 食品メーカーは、製品の包装に使われるプラスチックにどんな科学物質が使われているのか把握していない。
 多くのプラスチックは中国で製造されており、その製造過程はチェックされていない。

♦ 現在のところ、プラスチックの製造を制限する規制や政策は全くなく、有害物質で造られた大量のプラスチックが世界中で製造され続けている。

♦ プラスチックは、表面がこすられたり、古くなったり、熱が加えられえたり、洗剤で洗ったりしたとき、有害な物質が外に流れ出す。それが体内に入ったとき、人体のホルモンの働きに影響し、体の細胞に狂った指令を出す。その結果、さまざまな病気や体の不調をもたらす(心臓病、不妊症、流産、ガンなど)。

♦ 卵子の異常、精子の欠乏症、不妊、流産、胎児の障害と、男女の血液中におけるプラスチックの有害な物質の量との間にはっきりとした関係がある、という研究結果がアメリカとオーストリアで近年報告されている。

♦ プラスチックの有害物質が妊婦の体内に入ったとき、それは彼女自身のホルモンの働きを狂わせるだけでなく、胎児のホルモンにも影響し、その胎児が女児だった場合、その女児の将来の子供にわたる3世代にわたる悪影響がある。



「便利で必要不可欠であるせいで、必要性が見直されない」って事ですね。
ていうか中国怖いよ中国。
以前に書いた記事を思い出します。
この映画は、「このままいくと、世界が中国になっちゃうよ」って言いたいわけですね。





最後にドイツ語のジョークを1つ。

"Kennst Du den Unterschied zwischen dem Alphorn und einer Blockflöte?"
"Nein."
"Das Alphorn brennt länger."


「君は、アルペンホルンと、リコーダーの違いを知ってるかい?」
「いいや。」
「アルペンホルンの方が、長く燃えるんだよ。」


なんか、『アルフ』で「HAーHAーHAー!」とか聞こえてきそうなノリですね。
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